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食べてダイエットする時代?
テレビやラジオ、インターネットで「ダイエット」という言葉を目にしない日は無いように思います。
ほんの少し前まで「ダイエット」といえば、「まずい、時間がかかる、面倒くさい」というイメージをともなうものでしたが、最近は「おいしい、短期間、簡単」といううたい文句がよく目につくようになりました。
先日、近所の書店に足を運んだ際にも、料理本のコーナーには「簡単ダイエット料理レシピ」「一週間でやせる!簡単ダイエットレシピ集」などと書かれたダイエットレシピ本がたくさん並べており、店頭の目立つコーナーにも「メタボリック解消に」と称されたダイエットレシピ本が平積みにされていました。
「ダイエット」という言葉は、もともと英語では食物、日常的な食事、餌という意味で、「ダイエットコントロール」「ダイエットセラピー」の略語として食事療法のための「規定食」をさし、日本でももともとは医療用語として使用されてきましたが、だんだん「減量のための食事制限」という使い方だけが大きくとクローズアップされるようになり、いまや、「瘠せる」という部分だけがひとり歩きし、もともとの「食事」という意味さえとっぱらった「減量」全般をさす和製英語に変質してしまっています。
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2010/10/2 土曜日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:ダイエットレシピ
単品ダイエットは失敗のもと
ダイエットレシピによく登場する食材といえば、豆腐、寒天、こんにゃく、とりのささみなどが定番メニューになるのでしょうか。どれも淡白な味のものなので、どういったレシピで料理するかということが、ダイエットを続けるための鍵となるのではないかと思います。
私は以前に、ささみを使ったレシピでダイエットを試みたことがあります。ささみとキムチの鍋や、ささみの梅肉和え、棒棒鶏にチーズ焼きと自分なりに思いつく限りのレシピでダイエットを続ける努力をしましたが、やはり続きはしませんでした。わずか一週間ほどで、ささみを見るだけで頭が痛くなるようになってしまったのです。
同じものを食べ続けるというのは苦痛がともなうせいか、食べる量がみるみるうちに減っていき、体重を急激におとすことはできました。しかし、痩せることができたといっても一過性のもので、一週間でおとした体重は、もとの食生活に戻した瞬間にたった三日でリバウンドしました。
ひとつの食材のみを集中的に食べるダイエットでは、リンゴダイエットやゆでたまごダイエットが流行ったことがありました。最近のダイエットの傾向としては、あるひとつの食材を決まった時に必ず食べていれば、他の食材も自由に食べてもいいというものが多いようです。代表的なものではグレープフルーツダイエットなどがあげられます。
グレープフルーツダイエットにはレシピの代わりにルールがあります。そのルールとは、朝食と夕食の代わりにグレープフルーツを一つ食べたあとに豆乳をコップ一杯のむことです。野菜のサラダは好きなだけ食べてもよく、夕食にはメインディッシュの肉や魚も食べてもよく、昼食は好きなものを好きなだけ食べてもよいというものです。
グレープフルーツの香りが食欲を抑える効果があるからというふれこみですが、同じものを一日に二回もメインとして摂り続けるのは容易ではないと思われます。これと同じように、食事の代用としてダイエットジュースを食事代わりに摂るというダイエットもよく見かけますが、これもまたかなりの苦痛がともなうのではないかと思います。
いかにも簡単という風には書かれていますが、「継続は力なり」というように、同じことを続けるにはそれ相応の忍耐力が必要になるし、アイデアや工夫が成功させるには必要なのだなぁと思いました。
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2010/9/15 水曜日 | コメントは受け付けていません。 |
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